初心者でもわかるビットコイン(bitcoin)買い方ガイド

ビットコイン(bitcoin)の買い方

2018/08/08

様々なメディアで報道されることが多くなったビットコイン(bitcoin)ですが、ではこのビットコイン(bitcoin)はどうすれば入手する事ができるのでしょうか?方法はいくつかありますが、最も一般的なのは「買う」ことです。今回はビットコイン(bitcoin)の買い方について、初心者の方にも分かるように詳しく解説していきます。

ビットコイン(bitcoin)の買い方

肉や野菜を買うならスーパー、日用品を買うならドラッグストアと、店舗によって購入できるものが決まっているように、ビットコイン(bitcoin)も買える場所が決まっています。その場所というのが取引所や販売所です。ビットコイン(bitcoin)を買うためには、まず取引所や販売所を訪れましょう。「訪れる」といっても、どこか特定の場所に実際に出向く必要はなく、インターネット上にある取引所や販売所のウェブサイトにアクセスすれば大丈夫です。しかし、取引所や販売所を訪れるだけではビットコイン(bitcoin)を買うことは出来ません。ビットコイン(bitcoin)を買うためには事前に1つ準備が必要です。

アカウントの開設

ビットコイン(bitcoin)を購入するための準備として必要なのが、取引所や販売所のアカウントを開設することです。アカウントの開設方法は取引所や販売所によって異なりますので、それぞれの説明を参照頂ければと思いますが、免許証やパスポートなどの身分証明書が必要だったり、住所確認の為に住所に届くはがきを確認する必要があったりと、手続きを始めてから実際にアカウントの開設が完了するまでは数日から数週間掛かることが一般的です。ビットコイン(bitcoin)を買いたいと思っても、このアカウント開設にかかる期間は買うことが出来ませんので、その点は注意が必要です。

ビットコイン(bitcoin)を買う方法

アカウントの開設が完了しましたら、ビットコイン(bitcoin)を買うことが出来るようになります。買い方も取引所や販売所によっていくつか方法がありますが、日本の取引所や販売所で最も一般的なのは、取引所や販売所指定の銀行口座に、あなたの銀行口座から日本円を入金し、入金した金額の範囲内でビットコイン(bitcoin)を買うという方法です。例えば、あなたが取引所指定の銀行口座に50万円を入金したとします。すると、早ければ数分から数十分であなたのアカウントにはその50万円が反映されます。するとあなたはこの50万円の範囲内でビットコイン(bitcoin)を購入することが出来るわけです。購入したビットコイン(bitcoin)は即時にあなたのアカウントに反映され、購入に使用した日本円は差し引かれます。その後はビットコイン(bitcoin)を出金したり送金したりすることも可能です。

こうした一般的な方法の他に、最近では積立方式で指定した数量もしくは金額でビットコイン(bitcoin)を定期的に自動購入するようなサービスも始まっています。今後もこうした購入方法は取引所や販売所によって増えていくかもしれませんね。

銀行振込以外の入金方法

先程は銀行振込によって入金する方法をご紹介しましたが、その他にもいくつか入金方法があります。1つ目はコンビニでの支払いです。コンサートのチケットなどオンラインで購入したものの代金をコンビニで支払うことがあるかと思いますが、それと同様にコンビニで現金を支払うことで取引所や販売所のアカウントに入金をすることが可能です。もう1つよく知られているのがクレジットカードによる入金です。これは扱っている取引所や販売所が少ないのですが、クレジットカードから取引所や販売所に入金する金額を支払うことで、ビットコイン(bitcoin)を買うための日本円を入金することも可能です。

ビットコイン(bitcoin)を買ったあとは?

ビットコイン(bitcoin)

ところで、ビットコイン(bitcoin)を買ったそのあとは、どうすれば良いのでしょうか?取引所や販売所でビットコイン(bitcoin)を買うと、買った分のビットコイン(bitcoin)はあなたのアカウントにプールされますので、そのままにしておくことも可能です。しかし、もし取引所にビットコイン(bitcoin)を置いたままにしておくと、「マウントゴックス事件」のようなハッキングによる盗難というリスクが考えられます。そこで、ビットコイン(bitcoin)を買った後、特に使う予定がないのであれば、専用の「ウォレット」に移して保管する方が良いでしょう。「ウォレット」とはその名の通りビットコイン(bitcoin)などの仮想通貨を保管するためのお財布です。いくつか種類があるのですが、特にネットワークから切り離されたところでビットコイン(bitcoin)を保管出来る「コールドウォレット」を利用すれば、ハッキングの被害に遭う確率は格段に低くすることが出来ます。

一方で、買ったビットコイン(bitcoin)を使うことも可能です。最近ではビットコイン(bitcoin)での支払いを受け付ける店舗も増えてきましたし、インターネット上のコンテンツ購入にビットコイン(bitcoin)が利用できる場合もあります。ビットコイン(bitcoin)が使えるシーンは、今も着々と増え続けているのです。

ビットコイン(bitcoin)を買うメリットとデメリット

では、ビットコイン(bitcoin)を買うにあたって知っておくべきメリットやデメリットにはどんなことがあるのでしょうか?

ビットコイン(bitcoin)を買うメリット

ビットコイン(bitcoin)を買うメリットとして一番に挙げられるのは、個人間で直接送受信ができることです。例えば、日本円をやり取りする時、直接会うことが出来るのであれば現金を手渡せば良いのですが、遠隔地の場合は銀行で振込をするのが一般的です。この場合、銀行の営業時間内に手続きを行わないと反映が翌日にずれ込んだり、一定額の手数料がかかります。さらに、海外への送金の場合には送金にかかる時間は数日から1週間程度になることもありますし、更に手数料も高くなります。しかし、ビットコイン(bitcoin)を使えば送信者と受信者が直接やり取りをするので、銀行などの送金手段を間に入れる必要がありません。しかも、送り先が国内でも海外でも同じ手順で送金することが出来るのです。また手数料も特に海外送金の場合は銀行などに比べるとかなり安価にすることが出来ます。送金方法も決して難しいものではありませんので、こうした手軽さはビットコイン(bitcoin)を利用する人にとって、大きなメリットになります。

ビットコイン(bitcoin)を買うデメリット

一方でビットコイン(bitcoin)を買うデメリットは、その価格変動幅の大きさです。2017年12月に一時は1BTCあたりの金額が200万円を超えたビットコイン(bitcoin)ですが、翌々月には1BTCあたり60万円程度まで下落するというシーンもありました。これだけの短期間に、これだけの価格変動があるものは他にはなかなか無いと思います。これだけ大きな幅で価格が変動すると、何かの代金を支払う方法としては少し使いづらいですよね。

ビットコイン(bitcoin)はいくらから買えるの?手数料はいくら?

先程ビットコイン(bitcoin)の買い方についてご説明しましたが、ではビットコイン(bitcoin)はいくらくらいから購入することが出来るのでしょうか?これは各取引所や販売所によって取り決めがありますので、詳しくはそれぞれの取引所、販売所のサイトを確認していただきたいと思いますが、場合によっては1円未満の金額から購入することも出来ます。(1BTCあたりの金額によって変動します。)またビットコイン(bitcoin)を買う際には取引所や販売所によって定められた手数料を支払うことになりますが、これも取引価格の数%といった形で定められていることが多く、少額の取引であれば当然手数料も少額になります。また取引所や販売所によってはキャンペーンなどで手数料を無料にするサービスなどもありますので、取引回数が多くなる場合はそうしたサービスを利用すると手数料を節約することも出来ます。

ビットコイン(bitcoin)を買うタイミングはいつが良いの?

買うタイミングはいつが良いの?

ビットコイン(bitcoin)を買おうと思った時、誰もが考えるのが「ビットコイン(bitcoin)はいつ買えば良いのか?」ということだと思います。もちろん、価格が安い時に買えるのが一番いいのですが、この先ビットコイン(bitcoin)の価格が一体いくらになっていくのかは分かりません。そんな状況下でよく言われているのが、ビットコイン(bitcoin)の買い時はいつも「今この瞬間」であるということです。あなたは「ドルコスト平均法」という言葉をご存知でしょうか。「ドルコスト平均法」とは、値動きのある金融商品を購入する場合に、定期的に一定の金額ずつを購入することで取得価額に分散をすることができる投資法です。例えばあなたが、「ビットコイン(bitcoin)の価格が下がったかな?」と思った時にまとめて1BTC 購入したとします。この後ビットコイン(bitcoin)の価格が上昇していけば良いのですが、さらに価格が下がってしまった場合、下落した価格分はビットコイン(bitcoin)を売却するまで含み損になってしまいます。しかし、例えば毎日100円ずつビットコイン(bitcoin)を購入していれば、ビットコイン(bitcoin)の価格が高いときにも安いときにも常に購入をしているので、購入単価が分散され、値上がりにも値下がりにも大きな影響を受けずに済むということになるのです。ただし、このドルコスト平均法でビットコイン(bitcoin)を買う際に気を付けなければならないのが、先程も少しご紹介した手数料です。ドルコスト平均法では必然的に取引回数が多くなりますから、その分手数料は多くなります。もちろん少額の取引なので、手数料が驚くような高額になるということはありませんが、「塵も積もれば…」という言葉もありますので、もし実際にドルコスト平均法でビットコイン(bitcoin)を購入する際はどのくらいの手数料がかかっているのかを把握しておく必要があります。

まとめ

ということで、今回はビットコイン(bitcoin)の買い方についてご説明しました。実際にビットコイン(bitcoin)を買う取引所や販売所によってルールが少しずつ違いますので、まずはいくつかの取引所や販売所を見比べて、自分にあった取引所や販売所を見つけることから始めると良いでしょう。