『Zaifの先物取引』先物取引とは将来の予め定められたある一定の期日までに、該当する通貨ペアの先物を現時点で取り決めた価格で売買することを約束する取引です。

先物取引について

先物取引では取引できる期限が決まっており、期日まではいつでも売買できますが、期限になれば自動的に決済されます。

先物取引をするには

  1. 先物取引画面へは取引所トップページから次の通りお進みください。
  2. 取引所トップページ>通貨選択ボタン>先物>該当の各限月
    先物取引画面までのアクセス

先物取引限月について

限月とは、取引できる期限が決まっている先物取引において、先物の期限が満了する月のことをいいます。
また限月は株式でいう銘柄にあたり、表示されている各限月を選択し取引を開始します。

レバレッジイメージ

レバレッジイメージ

レバレッジの倍率は最大25倍

先物取引ではレバレッジを最大25倍まで設定することが可能となり、これまでよりもさらに資金効率を高めた投資を行うことができます。

しかし、当然その分シビアな価格変動でロスカットにかかるリスクも高まります。 特にスプレッドが大きい場合や、相場が乱高下している際に、高いレバレッジで取引されると非常に短時間で大きな利益を期待できる反面、すぐにロスカットされ思わぬ損失を被る危険がありますので、取引される際は十分ご注意ください。

レバレッジイメージ
レバレッジの倍率は最大25倍

EPSにより追証が不要に

先物取引では、お客様は証拠金以上の負担を被ることなくお取引いただけます。
前回は、現物の信用取引と同様、証拠金を超えてマイナスが発生した場合、他の保有資産への徴収がありましたが、先物取引において今後このような損失が及ぶことはありません。

Zaifでは含み益を保有するポジションについて、相場の急変等でお預かりした証拠金以上の損失が 発生する可能性のある他のポジションに相対し、強制決済を行うことがあります。
この仕組みをEPS(Early Profit Settlement)と呼び、 全てのユーザーに対して追証を発生させないための仕組みとして組み込んでいます。

信用取引での現物レバレッジでは、追証ガード制度によりお客様は口座残高以上の負担はありませんが、 残高が回復されない限り取引が再開できません。
これに対して、EPSを採用している先物取引ではこのような制限がかかることはありません。

信用取引の場合
EPSの場合

Zaifでは先物取引において、より安全にお取り引きを行っていただくために、 保有ポジションが損失によりロスカットされた際、お預かりした証拠金を超えて保有資産に損失が及ばないよう、 EPSの含み益および含み損の相対ポジションについて、強制決済のラインを相場状況に応じて設定しています。
これは含み損を抱えたユーザーのポジションが強制決済されるだけでなく、含み益のユーザーのポジションも、その時点で一番利益を出しているポジションの場合には強制決済されることを意味します。

相場急変で証拠金を割り込む価格変動があった場合
EPSが一番利益率が高い相対ポジションを検索
含み損ユーザーと含み益ユーザーを強制決済

この仕組みにより、お客様は証拠金の範囲内で、出金規制などの取引制限を考慮することなく継続して取引することが可能です。

ただし、EPSはあくまでも先物取引での取引において、証拠金以上のマイナスが発生しないというもので、 先物取引の決済後に、別のレバレッジ取引が要因でマイナス勘定になる可能性はございますので お取引の際は十分ご注意ください。

追証ガードイメージ
EPSにより追証が不要

使用条件

  • 本人確認が完了していること
  • 証拠金として確保できる口座残高があること
  • 先物取引・airFXの利用規約を読み、リスクについて理解し、規約に同意していること

手数料

取引手数料

(BTC/JPY) maker手数料 : 0% taker手数料 : 0%

日次手数料 一日あたり建玉金額の0.039% ※約定した時点で1日分が発生し、以後24時間経過毎に発生します。
※日次手数料= 手数料徴収時点での価格レート×総発注量×手数料率

証拠金

必要証拠金は市場取引の状況により変動し、注文量とレバレッジに応じた金額が必要となります。
また、注文時に日本円残高が不足しておりBTC、XEM、MONAの残高が充分ある場合、レートに応じて自動的にBTC、XEM、MONAを証拠金としてお預かりします。

約定金額 100,000円 x 数量 2btc x 証拠金率 4% = 必要証拠金 8,000円
※レバレッジ25倍

ロスカット

損失の拡大を防ぐため、証拠金維持率が30%を下回った時点でロスカットの対象となり、保持しているポジションを強制決済します。
特に高いレバレッジで取引される場合は、当然その分シビアな価格変動でロスカットにかかるリスクも高まります。 特にスプレッドが大きい場合や、相場が乱高下している際には、
すぐにロスカットされ思わぬ損失を被る危険がありますので、取引される際は十分ご注意ください。
また、ロスカットの証拠金維持率は最終取引価格で判断するのではなく、板の注文状況を考慮した比率で計算しています。

証拠金以上の損失が発生した場合

相場の急変等で決済時に証拠金以上の損失が発生した場合にも、上述のEPS(Early Profit Settlement)により、お客様アカウントの残高から不足した金額を徴収することはありません。
信用取引での現物レバレッジでは、追証ガード制度によりお客様は口座残高以上の負担はありませんが、 残高が回復されない限り取引が再開できないなどの規制があります。
これに対して、EPSを採用している先物取引ではこのような制限がかかることがなく、お客様は証拠金の範囲内でお取引いただけます。

ただし、EPSはあくまでも先物での取引において、証拠金以上のマイナスが発生しないというもので、 先物取引の決済後に、別のレバレッジ取引が要因でマイナス勘定になる可能性はございますので お取引の際は十分ご注意ください。

レバレッジの倍率について

25倍等の高いレバレッジ比率については、市場の流動性などを見ながらZaif側で利用可能か判断しているため、ご利用になられない場合があります。

有効期限について

先物取引では、先物銘柄ごとに決済期限がそれぞれ定められており、これを限月といいます。
先物取引を行なう際には、この限月を選んで注文し、決済限月の最終取引日までに反対売買を行い決済します。
期間内であればいつでも売買できますが、期限になれば、自動的に決済されます。

先物取引の決済について

先物取引の決済方法は、「買い付け(または売り付け)をした時点の価格」と「決済時点での価格」の差額のみの受渡を行う差金決済となります。
先物取引注文の決済時に、拘束証拠金より損益および手数料を合わせて差し引き返却と同時に精算するものとします。

手数料の発生するタイミング

先物取引をする前に

  1. 1.本人確認(電話番号承認と本人確認書類の両方)まで完了させて、ログインします。 ※本人確認についてはこちらをご確認ください
  2. 2.証拠金として必要になる日本円を入金します。
  3. 3.通貨選択ボタンから先物ボタンをクリックし、取引される限月をご選択ください「先物取引およびビットコインAirFXについて」をよくお読みいただき、内容を確認した上で同意を行いフォームを送信してください。

取引の流れ

  1. 流れ

    ①注文を出しても、②の約定前までは取り消しが可能です。
    これに対し②の約定後は取り消しが出来ず、決済までポジションを保持します。

取引手順

  1. 注文を出すには
  2. 注文を出すには
  3. 1.希望する取引の価格を入力します。
    希望する取引の価格を入力
  4. 2.レバレッジを指定します。
    レバレッジを指定
  5. 3.数量を入力します。
    数量を入力
  6. 4.反対売買の希望する決済価格はリミット欄に入力します。
    入力は任意ですが、反対売買をする場合、最終的にはリミットを指定する必要があります。
    リミット欄に入力
  7. 5.任意でストップロスを設定します。
    ストップロスを設定
  8. 6.先物買い(または売り)ボタンを押すと注文が確定します。
    注文が確定
  9. 注文を確認するには
  10. 7.注文が確定すると、「板」「アクティブな注文」「未約定注文」にそれぞれ表示されます。
    売り注文が入ると、板とアクティブな注文と未約定注文に注文が表示されます。
  11. 8.アクティブな注文>詳細 から該当の注文内容の詳細を確認できます。
    またアクティブな注文の詳細に詳しい情報があるので、詳細をクリックして表示します。
  12. 9.詳細画面では、注文価格・数量、売建玉平均、リミット買い、評価損益、証拠金維持率などが表示されます。
    詳細を開くと先物取引注文が表示されます。
  13. 10.注文後、売買が約定すると取引履歴に表示されます。
    売買が成立すると取引履歴に表示されます。
  14. 注文を変更するには
  15. 11.注文内容を変更するには、「注文価格・リミットの変更」ボタンを押下します。
    注文内容を変更するには
  16. 12.決済を行うにはリミット価格やストップ価格に任意の決済価格を入力し更新ボタンを押します。
    ※「売り」または「買い」注文成立前であれば、売買価格の変更はこの画面の「注文価格」より変更できます。
    注文変更内容を指定して更新
  17. 取引履歴を確認するには
  18. 13.全ての反対売買が約定すると自動的に決済完了となります。
    取引の詳細は、「取引履歴」>「先物取引履歴一覧」より確認出来ます。
    取引履歴

ストップロスについて

トレードをするにあたり、リスク管理として損失を最小限に抑えるために損切が重要となります。
損切とは、相場が不利な方向へ進んだ場合に、さらなる損失を防ぐ目的で、ポジションを清算し損失を確定させる行為です。
ストップロスを設定することで、保有ポジションの損切りを自動的に行い、市場価格が指定した価格に到達すると成り行き注文で決済することが可能です。
ストップロス画面
ストップロスチャート
01.注文日 先物取引注文を開始した日です。この日時より手数料が発生してきます。
02.拘束証拠金 先物取引のための証拠金です。取消または決済するまでの間、この証拠金が拘束されます。
03.レバレッジ 資金を証拠金として預け入れることで、証拠金の数倍の金額の取引ができます。
04.手数料/日 1日につき発生する日次手数料です。
05.発生済み手数料 現在までに発生した手数料の合計です。
06.取引手数料 先物取引では、取引手数料は0%となります。
07.売買・ペア 売買区分および銘柄です。
08.注文価格・数量 注文をした価格と数量です。
09.リミット価格 反対売買価格です。決済を行うにはこちらに価格を指定して反対売買を行います。
10.ストップ価格 市場価格がストップ価格に到達すると成り行きで決済することができ、保有ポジションの損切りを自動的に行えます。
11.建玉平均 先物取引で成立した建玉の平均価格と合計数量です。
12.決済済み 反対売買の注文で成立した平均価格と合計数量です。
13.評価損益 建玉から現在価格を参考にした利益または損失の価格です。日次手数料は既に引かれています。
14.証拠金評価損益 必要証拠金の損益状況です。先物取引の必要証拠金は取引状況により注文量とレバレッジに応じて変動します。
15.証拠金維持率 損益±0を100%とした証拠金の維持率です。30%を下回るとロスカット対象になります。