【2024年】最短即日で口座開設~取引ができるネット証券会社を徹底比較!株初心者向けに口座開設方法から株の買い方まで紹介します。

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ネット証券会社最短即日
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株式市場は日々変動しているため、突然思わぬ取引チャンスが訪れることがあります。株式相場の変動に関するニュースを見て、「今すぐにでも株式投資を始めたい!」と思うこともあるでしょう。
ネット証券会社の中には即日取引に対応している会社があり、思い立ったときにすぐ取引を始めることが可能です。

本記事では、最短即日取引が可能なおすすめネット証券会社を紹介します!また、口座の開設方法や株の買い方までしっかりと解説します。

この記事でわかること
  • 最短即日口座開設~取引が可能なネット証券会社
  • 最短即日取引に必要なものは?
  • ネット証券会社の口座開設や取引の方法
米国株の取引手数料無料!
DMM株
米国株の取引は「DMM 株」!

\DMM株なら
最短即日取引可能!/

目次

最短即日取引・最短翌日取引が可能なおすすめネット証券会社 | 比較表

スクロールできます
DMM株松井証券SMBC日興證券マネックス証券SBI証券楽天証券
DMM株松井証券SMBC日興証券マネックス証券SBI証券楽天証券
口座開設まで
最短日数
最短即日最短即日最短即日最短翌日最短翌日最短翌日
取引開始まで
最短日数
最短即日最短即日最短即日最短翌日最短翌日最短翌日
国内株式
取引手数料
55円~880円0円~110,000円137円~27,500円【取引毎手数料コース】
55円~1,070円
【一日定額手数料コース】
550円~
【スタンダードプラン
55円~1,070円
【アクティブプラン】

0円~
【超割コース】
55円~1,070円
【いちにち定額コース

0円~
米国株
取引手数料
0円0.50%0.50%0.495% 0.50%0.50%
単元未満株
(買い取りのみ)

(売却のみ)

(日興フロッギー)
IPO
米国株
取扱銘柄数
2,028銘柄3,034銘柄約2,200銘柄4,238銘柄5,600銘柄超4,822銘柄
無料口座開設はこちら無料口座開設はこちら無料口座開設
はこちら
無料口座開設はこちら無料口座開設はこちら

最短即日取引が可能なネット証券会社は、「DMM株」「松井証券」「SMBC日興証券」です。ネット証券会社によって手数料や取扱商品が異なりますので、口座開設の際は各社の違いを押さえた上で利用先を決めることが大切です。

また、即日取引ではないものの、口座開設の翌日に取引をスタートできるネット証券会社もあります。最短で翌日に取引を開始できるネット証券会社は「マネックス証券」、「SBI証券」、「楽天証券」です。国内株式手数料が一律無料などお得なポイントが目白押しなので、ぜひ下の詳細説明をご覧ください。

最短即日取引ができるネット証券会社3選

ここからは、先ほど紹介した最短即日取引ができるネット証券会社3社をさらに詳しく解説していきます。

  • DMM株 | 米国株式手数料が一律無料!
  • 松井証券 | NISA口座なら株式・投資信託の取引手数料無料!
  • SMBC日興証券 | 取引に応じてIPOの当選率が上がる!

DMM株|米国株式手数料が一律無料!

DMM株
スクロールできます
口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内株式
取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO米国株
取扱銘柄数 
最短即日最短即日・国内株式
・米国株式
55円~880円0円
(買い取りのみ)
2,028銘柄
(※データは2023年9月5日現在)

DMM 株のおすすめポイント

  • 米国株式手数料が一律無料。NISAなら国内株式取引手数料も無料!
  • 様々な手数料が業界最安値水準
  • 取引手数料でポイントが貯められる
DMM株

DMM株は、取引コストの安さが魅力です。米国株は手数料が一律無料であることに加えて、NISA口座の取引であれば国内株式も手数料無料となります。数あるネット証券会社の中でも、国内株・米国株のどちらも取引手数料無料で利用できるところは多くありません。

「NISAを国内株投資に充てようと思っている人」や「米国株式への投資を検討している人」はDMM株を検討してみましょう。

他の株式投資でもDMM株は手数料が業界最安値水準です。国内株式の現物取引手数料は55円からと非常に安く、またNISA口座での取引でなくても25歳以下なら取引手数料が全額キャッシュバックされるので実質無料です。

現物取引手数料
(国内株式)
55円~
現物取引手数料
(国内株式)
-25歳以下
実質無料
(全額キャッシュバック)
現物取引手数料
(国内株式)
-NISA口座での取引
無料
信用取引手数料
(国内株式)
0円~  
米国株式取引手数料無料
(スプレッドのみ)
2023年9月5日時点

また、特定口座や一般口座で国内株式を取引する場合は、通常通りの手数料がかかるものの、手数料額の1%が「DMM 株ポイント」として還元されるメリットもあります。貯まったポイントは1ポイント=1円として証券口座に入金できますので、株式投資の元手として活用することも可能です。

口座開設した即日で米国株を取り引きしたい方は、ぜひこの機会にDMM 株の公式ページをチェックしてみてください。

\DMM 株なら
最短即日取引可能!/

松井証券| NISA口座なら株式・投資信託の取引手数料無料!

松井証券
スクロールできます
口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内株式
取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO 米国株
取扱銘柄数 
最短即日最短即日・国内株式
・米国株式
・投資信託
・FX
・iDeCo
0円~110,000円0.495%
(売却のみ)
3,034銘柄
(※データは2023年9月5日現在)

松井証券のおすすめポイント

  • NISAでの取引手数料がずっと無料
  • 国内株式は1日の約定代金が合計50万円までは手数料無料
  • 貸株サービスで0.2%以上の金利を得られる

松井証券は、NISAでの取引に力を入れていることが特徴です。NISA口座での取引であれば株式・投資信託の取引手数料が無料となるため、低コストでの取引が実現できます。これはキャンペーン関係なく現行制度が続く限り、続くそうです。「株式だけでなく投資信託でも取引したい」という人は、松井証券を検討してみましょう。

松井証券の米国株

また、手数料も初心者の方にも優しい設計になっており、たとえば国内株式は1日の約定代金が合計50万円までは手数料無料ですし、25歳以下であれば一律で無料です。

さらに松井証券では「貸株サービス」も利用できます。貸株サービスとは、保有している株式を松井証券へ貸し出すことで金利を受け取れるサービスです。

最低金利は0.2%が保障されていますので、配当金や株主優待目当てで長期保有する意向の株式を活用して利回りを得ることができます。中には、5%もの金利が適用される銘柄もありますので、ぜひ貸株サービスの活用も検討してみることがおすすめです。

松井証券なら
最短即日取引可能!/

SMBC日興証券|取引に応じてIPOの当選率が上がる!

SMBC日興証券
スクロールできます
 口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内株式
取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO米国株
取扱銘柄数 
最短即日最短即日・国内株式
・外国株式
・投資信託・債券 ・FX
・iDeCo ・年金・保険
・証券担保ローン
137円~27,500円0.495%
(日興フロッギー)
約2,200銘柄
(※データは2023年9月5日現在)

【SMBC日興証券のおすすめポイント】

  • 2つの取引コースを選べる
  • 総合コースでコンサルティングが受けられる
  • 取引に応じてIPOの当選率が上がる

総合証券として実店舗を持つSMBC日興証券は、インターネットでの取引にも力を入れています。2021年7月にはスマホで顔認証を行う「eKYC」を取り入れたことから、即日取引にも対応できるようになりました

SMBC日興証券は「総合コース」と「ダイレクトコース」の2つの取引コースがあり、投資家のニーズに応じて使い分けることができます。「担当者に相談しながら投資先を決めたい」という人は「総合コース」を、「取引コストを重視して取引したい」という人は「ダイレクトコース」を選ぶとよいでしょう。

ただし、ネットで口座開設可能なのは「ダイレクトコース」のみですので、最短即日で取引を開始したい方はダイレクトコースで申し込みください。

また、ダイレクトコース限定でIPOの優遇特典もあります。「資産残高」や「信用取引建玉金額」によって当選確率が変動します。利益を簡単に追求しやすいIPO投資を狙っている方も多いと思います。その場合は、ぜひSMBC日興証券での口座開設を検討してみてください。

最短翌日取引ができるネット証券会社3選

ここからは、最短翌日取引が可能なネット証券会社3社をさらに詳細に解説します。

マネックス証券|クレカ積立のポイント還元率がNo.1!

マネックス証券

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口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内株式
取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO米国株
取扱銘柄数 
最短翌日最短翌日・ 国内株式
・米国株式
・投資信託・債券・FX
・暗号資産CFD
【取引毎手数料コース】
55円~1,070円
【一日定額手数料コース
550円~
0.495%4,238銘柄
(※データは2023年9月5日現在)

マネックス証券のおすすめポイント

  • 100円から投資を始めることができる
  • クレカ積立のポイント還元率が主要ネット証券会社のなかでNo.1
  • 米国株の為替手数料が無料

マネックス証券は、100円という少額から投資を始めることができます。もちろん、つみたてNISAも1日100円から積み立てることができます。さらにマネックス証券であればNISA口座での国内株式手数料が無料です。国内株式は単元未満株も含めて手数料無料となるため、「1株から投資を始めたい」、「少額投資を検討している」という人でも低コストで取引が行えます。

またマネックス証券はクレカ積立もお得です。マネックスカードを使用して、クレカ積立を行えば、主要ネット証券会社の中で最大の1.1%還元を受け取ることができます。

スクロールできます
マネックス証券SBI証券楽天証券auカブコム証券
マネックスカード三井住友カード楽天カードau PAYカード
1.1%0.5%0.5-1.0%1.0%
各社クレカ積立ポイント還元率比較表

また、米国株と中国株については取引時に手数料がかかるものの、買付時の国内手数料は全額キャッシュバックされる仕組みです。中でも、米国株は買付時の為替手数料も無料となっているため、取引コストを重視する人にとっては嬉しい手数料体系といえます。

マネックス証券なら
最短翌日取引可能!/

SBI証券|国内株式手数料の取引手数料が無料!

SBI証券
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口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内株式
取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO米国株
取扱銘柄数 
最短翌日最短翌日・国内株式
・外国株式
・投資信託
・債券・FX
・CFD ・金・銀
・プラチナ ・保険
【スタンダードプラン】
55円~1,070円
【アクティブプラン】
0円~
0.495%5,600銘柄超
(※データは2023年9月5日現在)

SBI証券のおすすめポイント

  • 9/30から国内株式手数料の取引手数料が無料に
  • 外国株式の取扱国数が多い
  • 投資情報も非常に充実している
SBI証券-ゼロ革命
出典:SBI証券公式ページ

SBI証券は、2023年9月30日から国内株式の取引手数料を無料化することを発表しました(「ゼロ革命」)。対象となるのは、国内株式の現物・信用取引の売買手数料です。これまでSBI証券では、1回あたりの約定代金もしくは1日あたりの約定代金に応じて手数料がかかっていましたが、今後はコストを気にせず取引ができるようになります。

また、SBI証券は米国株をはじめとして外国株式のラインナップが充実していることも特徴です。SBI証券で取引できる外国株は次の通りです。

  • 米国株
  • 中国株
  • 韓国株
  • ロシア株
  • ベトナム株
  • インドネシア株
  • シンガポール株
  • タイ株
  • マレーシア株

米国や中国株に加えてASEAN諸国にも投資できるため、「世界各国に分散投資したい」、「新興国に投資したい」という人はSBI証券を検討してみましょう。さらにSBI証券は投資信託にも力を入れており、つみたてNISAで人気のeMAXIS SlimシリーズやSBI・V・S&P500インデックス・ファンドなど総勢2600本超の銘柄を取り扱っています。

またうれしいことに、SBI証券で口座を開設すると以下のサービスを無料で受けることができます。

  • 経済分析・投資戦略レポート
  • マーケットニュース
  • オンラインセミナー
  • 四季報などの銘柄情報
  • 株主優待検索

情報が命である投資において、マクロ経済分析からマーケット情報、個別商品ごとの情報が非常に充実していることは大きな利点ですね。

\SBI証券なら
最短翌日取引可能!/

楽天証券|国内株式手数料の取引手数料が無料!

楽天証券
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口座開設まで
最短日数
取引開始までの
最短日数
取扱商品国内
株式取引手数料
米国株
取引手数料
単元未満株 IPO 米国株取扱銘柄数 
最短翌日最短翌日・国内株式
・外国株式
・投資信託 ・債券 ・FX
・金・銀・プラチナ
・CFD ・iDeCo
【超割コース】
55円~1,070円
【いちにち定額コース】
0円~
0.495%4,822銘柄 
(※データは2023年9月5日現在)

楽天証券のおすすめポイント

  • 10/1から国内株式の取引手数料が無料に
  • 楽天ポイントで投資ができる
  • IPOが完全平等抽選

楽天証券もSBI証券と同様に、2023年10月1日より国内株式の取引手数料を無料化することを発表しました。対象となるのは、国内株式の現物・信用取引の売買手数料です。

また、楽天証券では取引手数料のポイント還元についても改定が発表されました。外国株や貴金属・オプション取引では従来通り取引手数料がかかりますが、その1%がポイント還元されるようになる見通しです。

楽天証券は投資で楽天ポイントを貯めることができるのも有名ですよね。貯まったポイントは投資に再利用するだけでなく、楽天関連サービスや街でのお買い物にも利用できますので、自分のニーズに合った使い道を見つけられるでしょう。

またほかの楽天のサービスを併用することでさらにお得に投資やサービスを享受できるようになります。

  • 楽天カードでのクレカ積立で最大1%のポイント還元
  • 楽天銀行連携で普通預金金利が最大0.1%に
  • 投信積立の楽天キャッシュ決済で最大0.5%のポイント還元
  • SPU最大+1%

楽天カードや楽天市場、楽天モバイルなど楽天経済圏を利用している方には楽天証券が非常におすすめです。

\楽天証券なら
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最短で口座開設するために必要なもの

ネットで口座開設の申し込みを完結させるには、マイナンバーカードもしくは、通知カードと運転免許証が必要です。

ネット証券-口座開設に必要な書類

もちろん、マイナンバーカードや運転免許証を持っていない方もおられると思いますので、その場合は、健康保険証や住民票の写しなどでも申し込みを行うことができます。ただし、手続きに時間がかかることになります。

証券口座開設~取引までの流れ

なるべくスムーズに口座開設の手続きを完了するためには、あらかじめ手続きの流れを理解しておくことが大切です。一般的に、証券口座の開設は次のような流れに沿って行います。

証券口座開設~取引までの流れ
  1. 口座開設の申し込み
  2. 口座開設完了の通知
  3. 投資資金の入金
  4. 株の注文発注

各手順を詳しく解説していきましょう。

STEP
口座開設の申し込み

まず、証券会社のホームページより口座開設の申し込みを行います。

氏名や生年月日、住所などの必要事項を入力し、本人確認書類の提出を行います。手続きの詳細は証券会社によって異なりますが、一般的に最短即日や翌日で取引ができるのは「スマホで本人確認を行う場合」です。もちろん郵送で本人確認書類を送ることもできますが、その場合1週間程度かかるので、やはり早く取引を開始したい方はネット証券会社がおすすめです。

スマホで本人確認する方法では、本人確認書類を提出し、スマホで顔写真を撮影し即座に本人確認することができます。上記で挙げたDMM株や松井証券、SMBC日興証券、マネックス証券、SBI証券、楽天証券のいずれもがこの方法で本人確認を行うことができます。これが、最短即日もしくは翌日に取引が可能になるからくりですね。

DMM証券-スマホで本人確認
出典:DMM株公式ページ

条件の内容は証券会社によって異なるため、詳細は口座開設を行う証券会社の公式ページを確認してみましょう。

STEP
口座開設完了の通知

必要事項を入力し、本人確認書類の提出を行うと、証券会社側で口座開設のチェックが行われます。入力した内容に問題がなければ口座開設手続きが完了し、メールにて完了通知が届きます。

そこで証券口座のIDやパスワードも受け取ります。

SMBC日興証券やDMM株など、最短で当日に通知が来る証券会社もありますが、郵送で口座開設の申し込みを行うと、1週間程度かかる場合もあります。

STEP
投資資金の入金

証券口座が開設できたら、投資資金を入金します。入金方法は証券会社によって異なりますが、多くのネット証券会社では銀行振込やオンライン上での入金に対応しています。

ただし、銀行振込による入金の場合は、証券口座に入金が反映されるまでにタイムラグが発生することがあるため注意が必要です。「早く取引を始めたい」というときは、オンライン上での入金手続きを行う方がよいでしょう。

STEP
注文の発注

証券口座に入金が反映されたら、いよいよ注文の発注を行います。購入する株式の銘柄や購入数量、注文方法などを入力してください。

また、株式の注文方法には、主に「指値注文」と「成行注文」の2種類があります。「指定した価格で約定したい」というときは指値注文「なるべく早く約定したい」というときは成行注文を選ぶとよいでしょう。

なお、株式の売買は約定後に取り消しが行えないため、発注時は入力内容に誤りがないかよく確認するようにしてください。

ネット証券会社最短即日取引 | よくある質問(Q&A)

最短即日取引ができるネット証券会社はどこですか?

最短即日取引ができるネット証券会社は、「DMM株」「松井証券」「SMBC日興証券」です。それぞれ手数料や取扱商品などが異なるため、よく比較してどこを利用するのか決めましょう。

証券会社の口座開設にはどのような書類が必要ですか?

口座開設に必要な書類は証券会社によって異なりますが、一般的に「本人確認書類」と「マイナンバー通知書類」の2つが必要となります。また、口座開設の際は金融機関の指定口座を登録しますので、口座番号が分かるキャッシュカードや通帳を手元に準備しておくとスムーズです。

口座開設のときに気を付けるべきポイントは何ですか?

即日取引を行いたい場合は、口座開設手続きで入力内容に誤りがないように気を付けましょう。もし入力内容に誤りがある場合は、証券会社側での確認に時間がかかり、口座開設が翌日以降となることもあります。

特に、氏名や住所、生年月日などは本人確認書類と照らし合わせて確認が行われますので、急いでいるときでも慎重に入力するようにしてください。

ネット証券会社最短即日取引 | まとめ

ネット証券会社の中にはDMM株や松井証券のように即日で口座開設を行い、取引を始められる会社があります。相場のチャンスを逃さずに取引を始めることが可能です。

ただし、証券会社によって取引手数料や取扱商品などが異なるため、口座開設を行う際は複数社を比較して、より自分の投資意向に合った証券会社を選ぶようにしましょう。

DMM株なら最短即日から取引が可能で、さらに1か月間、国内株式の取引手数料が無料となっています。

米国株の取引手数料無料!
DMM株
米国株の取引は「DMM 株」!

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記事執筆者
MONEYREACH 編集部

監修者
株式会社Zaif
(本稿は筆者の意見であり、筆者の所属する会社の意見ではありません)


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