信用取引ついて

Zaif Exchange において提供する信用取引について下記に説明します。信用取引をご利用になる前に下記説明をよくお読みください。
信用取引をご利用する場合は、Zaif Exchange利用規約及び下記説明内容に同意したものとみなされます。


最終更新日:2017年9月29日

Zaif Exchangeにおける信用取引

Zaif Exchange における信用取引とは、お客様が当社所定の仮想通貨の借り入れを行い、 借り入れた仮想通貨を一定期間後に返還する取引をいいます。
借り入れを行うには、借り入れを行う仮想通貨の価格に応じた証拠金を預け入れる必要があり、預け入れる必要がある証拠金の額は信用取引注文を行う時点で計算されます。
預け入れた証拠金は信用取引の決済完了時までに発生した借入手数料を控除し、当該信用取引により生じた損益を反映した金額を返還することにより精算されます。また、借り入れを行うと同時に借入手数料が発生し、借入側は1日毎に発生する手数料を支払うものとします。
お客様が借り入れた仮想通貨は Zaif Exchange において取引するためにのみ使用することができ、外部への送付やZaif内での他ユーザーへの振替は行うことができません。Zaif Exchangeでは信用取引注文と同時に借入を行うことができますが、このとき、当該信用取引注文に係る取引が成立するしないにかかわらず、借入は実行され、借入手数料が発生します。

取引手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、取引手数料は0%となります。また、信用取引での建玉及び決済注文については、マイナス手数料(取引ボーナス)の対象外となります。信用取引注文に相対する通常注文については、マイナス手数料(取引ボーナス)の対象になります。

借入手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、借り入れた仮想通貨の借入時の価格に対して当社所定の借入手数料が発生します。借入手数料については、信用取引注文の決済時に、お客様が預け入れた証拠金より、発生した借入手数料を控除し、当該信用取引により生じた損益を反映した金額を返還することにより精算するものとします。

レバレッジと証拠金

借り入れる仮想通貨一単位あたりの預け入れる必要がある証拠金の額は仮想通貨の取引状況により変動し、注文量とレバレッジに応じた金額が必要となります。証拠金は、原則として、当社所定の方法によりお客様のアカウント内の日本円残額からお預かりします。ただし、信用取引注文時、アカウント内の日本円残高が当社所定の証拠金の額に足りない場合であっても、BTC、XEM、MONAにより証拠金の不足額相当分の仮想通貨を預けることができるときは、当社所定のレートに応じて自動的に当該不足額相当分の BTC、XEM、MONA を証拠金としてお預かりします。
また、キャンペーンや市場状況により利用可能なレバレッジの倍率は変化することがあります。

ロスカット

証拠金保持率が 30%を切るとロスカット発動となり、ポジションは強制決済が行われ、借り入れは自動的に解消されます。証拠金保持率は以下の計算式で計算されます。
(預入証拠金±評価損益(差益 or 差損及び発生した借入手数料))÷預入証拠金×100(%)

証拠金の追加担保請求

相場の急変等で決済時にお預かりした証拠金以上の損失が発生した場合、お客様アカウントの残高から不足した金額を徴収することがあります。お客様のアカウントの日本円の残高がマイナスになった場合、不足分をご入金いただくまで、Zaif Exchange における全種類の仮想通貨の取引(ただし、保有する仮想通貨の売却を除く。)並びに保有する仮想通貨の他のお客様のアカウント及び外部ウォレットへの移転ができなくなります。お客様アカウントの残高がマイナスになったとき、お客様に対し追加担保請求(いわゆる追証の請求)を行うことはありません。

レバレッジ取引の利益手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、お客様がレバレッジ2倍以上の信用取引を行い、決済時点で、お客様に利益が生じた場合、当該利益の額に対して 0.7%を乗じた金額を利益手数料が発生します。ただし、レバレッジ 1 倍の場合は利益手数料は発生しません。

リスクについて

信用取引において発生した建玉を決済する際の差額が損益となりますが、証拠金の元本及び利益は保証されず、お客様にとって不利な方向(信用買い建玉に対しては価格が下落、信用売り建玉に対しては価格が上昇すること)に価格が変動した場合、お客様に損失が発生することがあります。
信用取引にはレバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。レバレッジの倍率が高くなればなる程、実際の投資した資金(預託した証拠金の金額を含みます。)に比べ大きな取引が可能なため、大きな利益が期待できる反面、予想した相場と違った場合には損失も大きくなります。決済注文を行わない限り損益は確定しませんが、上述のロスカットルールに従って、強制決済される可能性があります。また、ロスカットが発動した場合も、決済される価格については市場の状態に左右されるため、必ずしも証拠金の 30%が残るというものではなく、お預かりしている証拠金の額を超えてお客様に損失が生じる可能性があることにご注意ください。
ストップロス注文についても、ロスカット同様にその時点での市場の状態に左右されるため、必ず設定した価格で決済されるというものではありません。
信用取引においては、市場動向や取引量等の状況により、お客様の建玉の反対売買が困難となり、損失が拡大する可能性があります。その他の取扱仮想通貨の取引に伴うリスクについては、[「当社サービスに関するご説明重要事項説明」]をご参照ください。